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(楽譜) 交響曲へ長調《かちどきと平和》 / 作曲:山田耕筰 (管弦楽/オーケストラ)(スタディスコアのみ)

(楽譜) 交響曲へ長調《かちどきと平和》 / 作曲:山田耕筰 (管弦楽/オーケストラ)(スタディスコアのみ)

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■原題または洋題:Symphony in F "Triumph and Peace"

■作曲者:山田耕筰(Koscak Yamada)

■演奏時間:--

■グレード:--

■出版社: 株式会社 東京ハッスルコピー (Tokyo Hustle Copy)

■納期:約3日-1週間で当店に入荷予定

■楽曲について(出版社より)

1912年、ベルリン留学中だった一人の若者が交響曲を書き上げた。
「君が代」を思わせる雄大な旋律で始まる冒頭部分は、日本の近代音楽の夜明けを象徴しているようでもあり、非常に感動的である。
日本人が手がけた最初の交響曲となった本作、交響曲へ長調「かちどきと平和」の誕生である。山田耕筰このとき25歳。初演は帰国後の1914年に作曲者の指揮により行われた。
自筆譜は早い段階で失われてしまい、1997年に刊行された「山田耕筰作品全集第1巻(春秋社刊)」が登場するまでは寄せ集めのパート譜でどうにか演奏できるという状態であった。ただし、全集版の発刊によって本作の全貌は明らかになったものの、作曲当時の自筆稿の復元を目指したという校訂方針に基づいており、校訂資料に内包した疑問点が解消されないまま版下が起こされてしまった。演奏する際にはこうした疑問点を払拭しなければならず、扱いの難しいものになっている。また、パート譜も作成されなかった。
本稿では、全集版における前述の諸問題について一定の解決を図ることを目的として校訂を進めた、いわば「パフォーミング・エディション」であり、主資料にはない若干の変更も敢えて行っている。
作曲されてから100年が過ぎているにもかかわらず、演奏回数が初演から20回前後しかないという憂慮される現状が、本稿の登場によって少しでも明るいものになることを願ってやまない。
(校訂:久松義恭)

■参考音源:You Tube



■編成 (Instrumentation):

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