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(吹奏楽 楽譜)充実した人生 作曲:ロブ・ウィッフィン

(吹奏楽 楽譜)充実した人生 作曲:ロブ・ウィッフィン

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■原題または洋題:A Life well lived

■作曲者:ロブ・ウィッフィン(Rob Wiffin)

■演奏時間:約5分24秒

■出版社グレード:3.5

■出版社:Shout Music(自費出版)

■日本国内での印刷代行:Golden Hearts Publications

■参考音源:You Tube

■スコアサンプルはこちら

■楽曲について

「充実した人生」は、イアン・モリッシュの死去に伴い、2023年にモリッシュ家の依頼で制作された。 「イアンを偲んで」と刻まれている。 イアンとは、サウスオール・シタデル救世軍団に在籍していたころからの知り合いで、その後、私が英国空軍の中央音楽隊に入隊したときにも、短い間だったが再会した。 イアンは長年、同楽団でユーフォニアム奏者を務めていたが、サリー州で教職に就くために退団しようとしていた。 彼は生涯を通じて合唱団を指揮するなど、常に合唱に深く関わっていた。 そのため、この曲は歌謡曲的なものにしたいと思い、実際にDから最後まで登場する歌から始めた。 そこから、曲の導入部であるオクターブの立ち上がりを使って作品の冒頭を形成し、頭の片隅には川が流れ始めるような感覚を持った。 冒頭のドラマチックな部分には何も言及されていないが、どんな人生にもドラマはあるものだし、作品の多くの部分が持つ静謐な性質にバランスを与える何かが欲しかった。 作品の中盤では、イアンが彼の浮遊感のあるテノールの声で歌っていたのを覚えている曲からとった小さなモチーフを使っている。 このモチーフは、私にとっては目的意識と直截さを持ち、イギリス空軍行進曲への斜めな言及を持つ新しいラインの伴奏として少し発展させた。 これが前述の歌へと発展し、そこから音楽は高揚と低揚を繰り返しながら穏やかな結末へと流れていく。

(ロブ・ウィッフィン)

■Golden Hearts Publicationsより:

作曲者の知人の死がきっかけとなって作曲された作品。故人が合唱に深く関わっていたことから、「歌」が大きなモチーフとなっている。すべての人生への讃歌とも言える作品。

■編成:

※()内の数字はスコア+パート譜セットに含まれる部数です。(あくまでも推奨部数なので少ない人数で演奏することも可能です。)

Piccolo(1)
Flute 1(2)
Flute 2(2)
Oboe(1)
Cor Anglais(1)
Clarinet in Bb 1(2)
Clarinet in Bb 2(2)
Clarinet in Bb 3(2)
Bass Clarinet in Bb(1)
Bassoon(2)
Alto Saxophone 1(1)
Alto Saxophone 2(1)
Tenor Saxophone(1)
Baritone Saxophone(1)
Horn in F 1(1)
Horn in F 2(1)
Horn in F 3(1)
Horn in F 4(1)
Trumpet in Bb 1(2)
Trumpet in Bb 2(1)
Trumpet in Bb 3(1)
Trombone 1(1)
Trombone 2(1)
Bass Trombone(1)
Euphonium(1)
Tuba(2)
Double Bass(1)
Timpani(1)
Cymbals(1)

ロブ・ウィッフィン(Rob Wiffin)
元イギリス空軍音楽隊(Royal Air Force Music Services)の首席音楽監督。音楽監督時代に散発的に作編曲を始め、ブライアン・ケリー氏、フィリップ・スパーク氏に少しだけ作曲を学んだが、ほぼ独学である。2002年にイギリス空軍音楽隊への貢献が認められ、大英帝国勲章(OBE)を受賞。現在、王立ネラーホール陸軍音楽学校で指揮法の教授を務めており、ロンドン音楽大学の大学院で指揮法、作曲、編曲を教えている。作品はStudio Music CompanyやDe Haskeからも出版されている。
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