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(フレキシブル4重奏 楽譜)「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第一楽章(金管合奏版) 作曲:モーツァルト 編曲:小國晃一郎

(フレキシブル4重奏 楽譜)「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第一楽章(金管合奏版) 作曲:モーツァルト 編曲:小國晃一郎

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■原題または洋題:Eine kleine Nachtmusik : The 1st Movement -Flexible Quartet for Brass Band-

■作曲者:小國晃一郎(Kouichirou Oguni)

■演奏時間:約4分00秒

■出版社:Golden Hearts Publications

■参考音源:You Tube

■スコアサンプル

■楽曲について

恐らくモーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart, 1756~1791)による作品の中でも最も有名な曲ではないでしょうか。実は「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は全4楽章(※1)で構成されるセレナーデ(Serenade:小夜曲)で、将来的には2-4楽章の作成の予定もあるので、これをきっかけに2-4楽章も聴いてみてくださいね。
第一楽章はもちろん、拙編が原曲の素晴らしさに触れるきっかけになれば幸いです。
また、今回は吹奏楽に用いられる楽器による「管楽合奏版フレキシブル四重奏」と、ブラスバンドに用いられる楽器による「金管合奏版フレキシブル四重奏」の二つの編成を作成しました。これは私の音楽仲間には、普段、吹奏楽団で活動している人、ブラスバンドで活動している人、両方で活動している人がいる為です。
吹奏楽とブラスバンドでは一部の楽器の記譜の仕方が違います。吹奏楽ではTrombone, Euphonium, Tubaはヘ音記号(B.C.)の実音表記である事が多いのですが、ブラスバンドではこれらの楽器はト音記号(T.C.)で、さらにin B♭などに移調して記譜されている事が多い様です(ブラスバンドではBass Tromboneのみヘ音記号による実音表記)。
金管合奏版にはB.C.とT.C.の両方を併記しました。普段、別々のジャンルや楽団で演奏している友人同士でも合奏できるきっかけになれば、と思います。
(※1)モーツァルト自身による目録によると、元来全5楽章で構成されていたと考えられている。
しかし、第二楽章にあたる物は散逸しており、現在では全4楽章で演奏されることが多い。

演奏について:
・カッコ書きの音符は、ブレスを取る為に休符を設けているが、無理のない範囲で演奏しても良い。
・カッコ書きのブレスマークは演奏上のヒント。実際にブレスを取る箇所は奏者の任意。
・Part. IVで2声になっている箇所は、上声部はCb.、 下声部(Others)はTuba, Bass Trombone, Bassoon。
(小國 晃一郎)

■Golden Hearts Publicationsより:

クラシックを知らない、という人でもたいていの人は聴いたことのある作品をフレックス4重奏にアレンジ。吹奏楽部や金管クラブなどの初心者のための練習や、依頼演奏などにオススメです。

■編成:

スコアおよびパート譜の個別販売はありません。

【金管合奏版フレキシブル四重奏/ Flexible Quartet for Brass Band】
Part. I: E♭Cornet, B♭Cornet / Flugelhorn
Part. II: B♭Cornet / Flugelhorn, E♭Alto Horn
Part. III: E♭Alto Horn, B♭Baritone (T.C.), Trombone / Euphonium (T.C.) & (B.C.)
Part. IV: C Bass / Bass Trombone (B.C.), E♭Bass, B♭Bass (T.C.)

小國晃一郎(Kouichirou Oguni)
1984年、京都府久美浜町(現京丹後市)出身。
京都府立網野高等学校卒業、京都産業大学外国語学部英米語学科卒業。
高校から吹奏楽部に所属し、高校ではトロンボーン、大学ではホルンを担当。
大学卒業後はアマチュア吹奏楽団にてホルン奏者兼指揮者として活動。作編曲は独学。
約10年の会社員生活の後、現在はフリーランスで楽譜の校正・浄書家として楽譜制作の仕事をしつつ、自身の創作活動を行っている。教育現場の為の音楽や楽譜、実際の現場からの要望に沿った音楽制作を心掛けている。
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