(吹奏楽 楽譜)前奏曲「in Just-」 作曲:正門研一
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■原題または洋題:in Just- Prelude for Band
■作曲者:正門研一 (Ken'ichi Masakado)
■演奏時間:約4分10秒
■出版社:Golden Hearts Publications
■参考音源:You Tube
演奏:大牟田奏友会
2003年11月28日(金)「第28回定期演奏会」大牟田文化会館大ホール
■スコアサンプルPDFはこちら
■楽曲について:
2003年5月作曲、初演は同年11月28日、市民吹奏楽団大牟田奏友会(福岡県)の「第28回定期演奏会」にて。
大牟田市はアメリカ・ミシガン州のマスキーガン郡・市と姉妹都市を締結しており、交流を深めているそうです。大牟田奏友会は2000年(平成12年)に文化交流使節団としてマスキーガンでコンサートを開催しています。
初演当日はマスキーガンから高校生ジャズバンドを迎えての合同演奏会、そのオープニングを飾る、そして両市の友情を表すような曲を、という依頼を同団及び「大牟田・マスキーガン友好協会」から受けました(演奏は同団単独)。
特に両市に縁のある素材を作品に用いているわけではありませんし、何かを描写したものでもありませんが、これまで交流を重ねてこられた、そして、さらに未来に向けて手を取り合って歩もうという両市の皆さんの「心意気」のようなものを映し出そうとしています。また、この作品が交流の「架け橋」になれば、との思いから、(主題ベースでほぼ)A-B-C-B-Aという「アーチ」式の構造にしています。そして、ここから、「今まさに」新しい時が始まる、という意味が作品のタイトルには込められています。
(正門研一)
■Golden Hearts Publicationsより:
1999年度全日本吹奏楽コンクール課題曲、行進曲「エンブレムズ」の作者でもある正門研一氏による輝かしい前奏曲です。コンサートのオープニングにオススメ。
■編成:
※()内の数字はスコア+パート譜セットに含まれる部数です。(推奨部数です。オーボエ、バスーン、アルト・クラリネットがなくても演奏可能です。)
Piccolo (1)
Flute 1 (2)
Flute 2 (2)
Oboe 1&2 (2)
Bassoon 1&2 (2)
Eb Clarinet (1)
Bb Clarinet 1 (3)
Bb Clarinet 2 (3)
Bb Clarinet 3 (3)
Eb Alto Clarinet (1)
Bb Bass Clarinet (2)
Alto Saxophone 1 (1)
Alto Saxophone 2 (1)
Tenor Saxophone (1)
Baritone Saxophone (1)
Bb Trumpet 1 (2)
Bb Trumpet 2 (2)
Bb Trumpet 3 (2)
F Horn 1-2 (2)
F Horn 3-4 (2)
Trombone 1 (2)
Trombone 2 (2)
Trombone 3 (2)
Euphonium 1&2 (2)
Tubas (4)
Contrabass (1)
Timpani (1)
Snare Drum (1)
Bass Drum (1)
Cymbals (1)
Triangle (1)
Glockenspiel (1)
正門研一 (Ken'ichi Masakado)武蔵野音楽大学卒業(音楽学)。 1998年、第9回朝日作曲賞(吹奏楽曲)入選。 2003年4月〜2005年12月、北九州市消防音楽隊楽長。 2006年1月〜2017年3月、大分県警察音楽隊楽長。 2008年、国民体育大会等の式典音楽制作及び式典音楽隊指揮。
行進曲「エンブレムズ」(1999年度全日本吹奏楽コンクール課題曲)をはじめ、吹奏楽、管楽器のための作品を多く作曲。作品は国内のみならず、アメリカなどでも演奏されている。作編曲活動のほか、コンクールの審査員や研究、執筆活動も行っている。

